2006年07月09日

ロハス生活、環境問題、全体で考える

ロハス生活のけんです。
今回は、環境問題について、少し書いてみようと思います。
少々堅いですが、これも当サイト「ロハス生活」の特色ということで赦していただければと思います。

さて、

環境問題を考えるときに、全体で考えてみると、真実が見えることがあります。

例えば、風力発電設備を作ると、自然エネルギーを使うわけですから、環境にやさしくなっていると思われますが、コストも掛かっています。

例えば、風車を作るために使われるエネルギー、風車の周りの騒音被害、鳥の被害、また送電線を風力発電プラントから引っ張るコストなど。

このようなコストを考えた上で、全体を見て、環境にやさしいかどうかを判断する必要がありますね。

風力発電の場合は、ヨーロッパに比べ、平野が少なく、風が弱く、また風力が一定でない日本は、一般に風力発電に向かない土地で、効率が悪い=コストが高いですね。

ですから、環境コストがマイナスにはならないように、適切な土地を選んで風力発電設備を設置する必要があります。どこにでも設置すれば環境に良いという訳ではありませんね。

このように、環境対策も、色んな視点から見ることが大切ですね。

一見、環境にやさしい企業のように見えても、実はそうでないことを見つけたりするかもしれませんよ。

環境対策を本当にやろうとしているのか、セールスのための欺瞞に過ぎないのか、企業の在り方というものをチェックするのも、われわれ一般消費者ではないでしょうか。

お互い賢い消費者でありたいですね。


posted by けん at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | エコロジー
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